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バイトはWeb応募と電話応募どっちが良い?採用担当が語る真実

バイトはWeb応募と電話応募どっちが良い?採用担当が語る真実

どうやら都市伝説と化しています。

バイトに応募する時、Web応募(ネット応募)と電話応募はどっちが良いのか?特に初めてバイトに応募するかたは迷いますよね。

「Web応募の方が採用されやすい!」「電話応募の方がやる気があると見られて好印象!」「Web応募した後に連絡が無い時は不採用!」色々な記事がネットにあり、どれがホントなのか分かりません。そしてそれは、もはや都市伝説です。そもそも、その意見は誰目線か、どの立場かによっても見方は大きく変わります。

よく見る求人サイトの記事ですと、求職者側、採用側の両方に気を使わなければいけません。そのため、当たり障りのない記事となります。
バイト応募をたくさんしてきた、求職者さん側の記事ですと、それが本当に採用側にとって有効だったのか真相はわかりません。

当社ディースパークは人材業界で10年以上、毎日、数百単位で求職者さんからWeb応募、電話応募をいただいています。そこで今回は、採用担当者側の立場として、バイトの応募はWeb応募と電話応募のどちらが良いのか?そして、バイトに応募する時によくある疑問にお答えしましょう。これからアルバイトに応募しようとしている皆さん、ぜひ参考にして下さい。

これが「今の」採用現場のリアルです。

目次

まず相手を知る、2種類の応募先とは?

応募先は大きく2種類あります。それは「オフィス」か「店舗」です。

まず「オフィス」というのは、応募先の会社の事です。本社や支社、コールセンターなどで、ある程度常に人がたくさんいる応募先です。電話の受付担当(面接日を決める人)と、実際に面接をする採用担当が分かれている場合もありますし、面接担当者が全て対応する場合もあります。
応募先情報の電話受付時間が10時~19時の様に、ある程度長い時間で書かれている場合や、「本社」と書かれてあれば、オフィスの可能性が高いです。また、大手チェーン店や複数店舗で同時募集している場合もオフィスの可能性が高いです。

続いて「店舗」というのは、実際に働く店舗の事です。居酒屋、カフェ、レストラン、アパレルショップ、勤務地が応募先という事もあります。この場合の多くは店長さんが対応する事が多いです。
特に居酒屋の場合、応募先情報の電話受付時間が15時~の様に、時間指定がある場合は店舗の場合が多いです。店長さんが店舗に来てから対応するためです。

初めてバイトに応募する時は緊張もしますし、不安なものです。でも応募先がどんな場所か知っていれば、少しは不安もとれますよね。大事な事は、Web応募でも電話応募でも、応募したらそこに面接担当者が必ずいる訳ではないという事です。この事をふまえた上で、これからの章を見ていきましょう。

電話応募のメリット

電話応募のメリットは、一言で言うとスピードです。電話した時に担当者と話すことが出来れば、すぐに面接日を設定してもらえます。また、質問事項や不安な点も、その場で聞ける事もメリットです。

電話応募のデメリット

電話応募のデメリットは、時間や場所に制約がある事です。応募したいと思った時が夜遅い場合は、電話応募出来ませんし、電車や、授業中では電話出来ません。(授業中は勉強する時間ですが。。)

電話応募の仕方

電話は緊張するものです。でも心配しないで下さい。ほとんどの方が緊張します。色んなサイトに電話応募の仕方として例が出ていますが、ここではもっと大事な事をシンプルにご紹介しましょう。

バイトの電話応募は、何を話すか?よりも、どの様に話すか?が大事です。では、どのように話せば良いのでしょうか?

それは「明るく、ハキハキ話す」事です。

敬語やコミュニケーションに不安があるかた、心配いりません。電話で敬語が少しくらい間違っていたからといって不採用になる事はありません。

自信を持って、明るく、ハキハキを意識して、「求人情報の○○を見てご連絡させて頂きました、○○と申します。採用のご担当者様はいらっしゃいますでしょうか?」

そうすれば、後は相手がリードしてくれます。そして、電話の最後は「それでは面接当日はよろしくお願い致します。失礼します。」これだけ話せれば十分です。

【関連記事】
バイトの電話応募、印象を悪くしてしまう話し方3選

電話応募のマナー

電話応募のマナー、最低限これだけは注意しましょう。

  • メモ、筆記用具、スケジュール帳を準備する
  • 静かな場所で電話する
  • 携帯電話の場合、電波がある所で電話する

よくある電話応募のマナーの1つで、「電話する時間帯に気をつけましょう」という記事が多くありますが、応募先情報に電話の受付時間が書かれている場合、その時間内であれば、そこまで気にする必要は無いと思います。あまりに気を使いすぎると電話する時間無いですもんね。

今はどの企業も人材不足です。(←これ結構重要なポイントです。昔の情報よりも今の情報が正しいです。)採用側からしたら、求人を出しているという事は、応募を待っています。受付時間内であれば、問題ありません。きっとあなたの電話も待っていますよ。

Web応募のメリット

Web応募のメリットは、なんと言っても、いつでも、どこでも応募できる事です。電話では応募出来ない電車でも、授業中でも応募出来ます。(授業中は勉強する時間ですよ!)

Web応募のデメリット

Web応募のデメリットは、対応時間がかかる事です。通常の流れはこうです。

Web応募をする

採用担当者が応募を確認する

採用担当者から電話やメールで連絡がある

これは応募先の状況にもよりますが、採用担当者も常にWeb応募をリアルタイムで見ているわけではありません。採用担当者も面接があったり、打ち合わせがあったり、外出したり、様々な業務をしています。その中で応募を確認しなければいけません。ですので、Web応募をして、その後連絡が来るのに時差があるのは仕方ありません。「どのくらい待てば良いの?」という疑問に関しては、後程ご紹介しましょう。

もちろん会社によっては、部署やチームで、Web応募があった際に、スピーディーに対応できるようにしている企業もたくさんあります。ただし、面接を急いでいる場合は電話応募の方が良いでしょう。

Web応募の仕方

Web応募の仕方は、求人サイトなどに、「応募ボタン」や、「エントリーボタン」がありますので、そこをタップ(クリック)すると、応募するための入力項目が出てきます。その入力項目に必要事項を入力して応募を完了させて下さい。

なお、求人サイトによって入力項目は異なりますが、必ず入力しなければならない「必須項目」と、入力してもしなくても良い「任意項目」に分かれていることが多いです。

もし少しでもアピールしたい方は任意項目までしっかり入力しましょう。アルバイトのWeb応募では、任意項目を全てしっかりと入力するかたの方が少ないので、入力しない事がマイナス評価にはなりませんが、入力する事でプラス評価にはなると思います。

バイトの応募でよくある疑問、質問

1. 電話応募をしたら、「担当者が不在なので本日中に折り返しお電話します」と言われたが、電話がかかってこない場合は再度電話すべき?

次の日になってもかかって来なければ、再度電話をしても問題ありません。

2. 合否連絡の約束の日になっても採用の電話が来ない時、次の日に電話で確認してもいい?

はい。問題ありません。

3. 面接日が決まった後に面接へ行けなくなった場合は?

早めに担当者に連絡をして、その旨伝えましょう。くれぐれも無断キャンセルは絶対にやめましょう。

4. 企業から着信、留守電があった場合、こちらから電話したほうがいい?

はい。着信があれば、折り返し電話した方が良いです。

5. 履歴書は必要ですか?

応募先によって異なります。事前に確認するようにしましょう。

6. Web応募だと電話応募よりもやる気がないと思われる?

いいえ。このネット時代そんな事はありません。これこそもはや都市伝説です。

7. Web応募で深夜に応募するのは失礼?

いいえ。全く問題ありません。いつでも応募できるのがWeb応募ですので、時間帯を気にする必要は全くありません。

8. 登録制バイトや派遣の面接会の場所が、貸し会議室なので不安ですが、この会社は大丈夫?

応募先の会社と就業先が異なる場合は、面接を貸し会議室で行う事はよくある事です。もし心配なら、その会社のホームページを見て、しっかりとした会社か確認しましょう。

9. Web応募したけど返事が来ない場合は?

求人サイトから応募をすると、通常は自動返信メールで「ご応募ありがとうございました。」といった感じの応募完了メールが来る事が多いです。この応募完了メールが確認出来ない場合は、何らかの理由でWeb応募が完了していない、応募時に入力したメールアドレスを間違えて入力してしまった、返事のメールが迷惑メールフォルダに入っている、等の可能性もありますので確認をしてみましょう。

通常は、この応募完了メールの後に電話やメールで詳細の返事が来ますが、土日祝を除く3営業日経過しても返事が無ければ、電話で状況確認する事をおすすめします。

【関連記事】
バイトに応募したのに連絡がこないのはなぜ?【裏側公開】

Web応募と電話応募はどっちが多いのか?【当社データ公開】

では、バイトを応募する人は、Web応募と電話応募のどっちが多いのか気になりませんか?参考までに当社新宿オフィスの直近のデータ(2015年4月~7月)をご紹介しましょう。

Web応募と電話応募の比率

Web応募と電話応募の比率.png

赤色がWeb応募、青色が電話応募です。
いかがでしょうか?当社では7割~8割がWeb応募です。もちろん職種や応募者の年代によって異なるとは思います。

まとめ【結局、Web応募と電話応募はどっちが良い?】

色々と書いてきましたが、結局Web応募と電話応募どちらが良いのでしょうか?

結論、応募方法で採用率が変わる事はありません。それぞれのメリット、デメリットを見て選んで下さい。

ただし、人気の求人や、募集人数が少ない場合は、スピード勝負になるため電話応募の方が良いでしょう。また、Web応募をして、3営業日経過しても何の連絡も無い場合は、電話でその旨問い合わせをする事をおすすめします。

バイトに応募するかどうかで迷っている方、一番大事なのは、Webでも電話でも構いませんので、勇気を出して、まず「応募」をする事です。それでは頑張って下さい!

【関連記事】
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TAGS:求人

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